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【完全版】せどりの始め方5ステップ|確実に稼ぐために必要な知識も網羅的に解説

「せどりってどうやって始めたらいいの…?」
「始めるためには何を準備したらいい…?」

せどりは数あるビジネスの中で最も参入障壁が低く、誰でも始めやすい魅力があります。

とはいえさすがに手ぶらで始められるわけでなく、ある程度知識も入れておかなければ全く稼げません。せどりで確実に利益を得ていくためには、大前提として正しい方法で始める必要があります。

そこで今回はせどりの始め方を5ステップで詳しくご紹介。

  1. 必要な手続きをする
  2. 必要なものを準備する
  3. 販売する商品ジャンルを決める
  4. 仕入れ先をピックアップする
  5. 実際に仕入れて販売する

それぞれのステップで身に付けておくべき知識やコツについても、網羅的に解説していきます。せどりで失敗することなく気持ちの良いスタートを切りたい方は、ぜひ参考にしてみてください!

目次

    せどりの始め方STEP1:必要な手続きをする

    はじめに、せどりを始めるにあたって必要な手続きを進めていきましょう。

    やっておくべき手続きは主に以下の通りです↓

    • Amazonの出品者登録
    • 開業届の提出
    • 古物商許可証の取得

    まずはAmazonの出品者登録を済ませておこう

    ここでまず行うべきなのは、Amazonの出品者登録です。Amazonは、世界最大級でありながら日本国内でも屈指のショッピングサイト。せどりは基本的に、このAmazonで販売していきます。

    ただ、Amazonで販売するためには「出品者専用」のアカウントが必要であり、購入者アカウントでは出品できません。つまりAmazonの出品者アカウントを開設しない限りせどりは始められないです。

    アカウントの登録には一定の日数がかかるので、早めに手続きしておきましょう。

    Amazonの出品者登録方法についての詳細はこちら!

    せどりを本格的に始めるなら開業届の提出も済ませておこう

    そして、せどりを本格的に始めようと思っているなら「開業届」の提出も欠かせません。開業届は事業の開始を国に知らせるための書類のことですが、せどりを営利目的のビジネスとしてスタートするなら、本業・副業を問わず原則提出が必要です。

    出さないからといって罰則はないものの、未提出の場合は特別控除を受けられる「青色申告」の利用や、周囲からの信頼につながる「屋号」の取得ができません。そうなると、税金や社会的信頼性の面であなたが損をする可能性もあるでしょう。

    せどりが一時的収入だと考えられる場合以外を除き、開業届の提出も早めに済ませておいてください。

    開業届の書き方や提出方法はこちら!

    中古品を扱う場合は「古物商許可証」の取得も必須!

    なお、中古品を仕入れて販売しようと思っている場合は「古物商許可証」の取得も必要です。

    古物商許可証とは、古物の売買や交換といった取り扱いに必要な許可証のこと。

    古物営業法では、中古品や使用のために取引された商品、手入れされたものなどを販売する場合には古物商許可証の取得が必須とされています。無許可で対象の営業を行うと「3年以下の懲役または100万円以下の罰金」といった罰則を課されかねません。

    新品のみ取り扱う場合は原則不要ですが、取得しておけば仕入れの幅が広がるでしょう。せどりに取り組むなら、こちらもなるべく早めに手続きしておくことをおすすめします!

    せどりの始め方STEP2:必要なものを準備する

    各種手続きと同時並行で、必要なものの準備にも取り掛かりましょう。準備すべきものは、大きく「資金」と「アイテム」の2つです!

    せどりに必要な仕入れ資金は最低でも10万円ほど

    まず資金についてですが、一般的にせどりでは月々に稼ぎたい金額の5倍〜10倍ほどの仕入れ費用が必要です。稼ぎたい金額別に必要な資金目安はこちら↓

    稼ぎたい金額 必要な資金目安
    1万円 5万円〜10万円
    5万円 25万円〜50万円
    10万円 50万円〜100万円
    20万円 100万円〜200万円

    ただし、これはあくまでも目安。せどりは少額からでも十分始められるうえ、利益が出るごとに資金も少しずつ増やしていけば問題ありません。よって初心者は、ひとまず10万円ほどの仕入れ資金を用意しておいてください。

    10万円あれば1,000円の商品を100個仕入れられますし、多少の失敗にも対処できるはずです!

    アイテムの準備は最低限でOK

    そしてせどりに使えるアイテムは多々ありますが、まずは最低限、以下7つを準備してください。

    1. スマートフォン
    2. パソコン
    3. 銀行口座(事業用)
    4. クレジットカード(事業用)
    5. せどりツール
    6. プリンター
    7. 梱包道具

    スマートフォンとパソコンはせどりのリサーチや出品作業を行うため・事業用の銀行口座とクレジットカードは入出金をプライベートと混同しないために必要です。

    ツールは「この商品を販売するといくら利益が出るのか」「本当に売れるのか」などを調べるために活用しますが、せどりはツールがないと稼げないといっても過言ではありません。便利なツールはたくさんあるものの、ひとまず以下2種類を用意しておくと安心です。

    リサーチツール せどりすとプレミアム/アマコード等
    仕入れ判断ツール Keepa/モノトレーサー等

    また、プリンターは最悪なくても構わないですが、せどりを始めると印刷物が多くなるため自宅に一台あると非常に便利です。梱包道具は商品を発送する際に必要なので、ダンボールや封筒、ガムテープ、プチプチなどを一通り準備しておいてください。あとは、実際に始めてから必要に応じて揃れば問題ありません。

    ここまでで、せどりを始めるための準備段階は完了です!

    せどりに必要な準備についてもっと詳しく知りたい方はこちら!

    せどりの始め方STEP3:販売する商品ジャンルを決める

    一通り準備が終わったら、せどりで取り扱う主な商品ジャンルを決めます。

    せどりで取り扱えるジャンルは非常に幅広いですが、ある程度絞っておかないと店舗・ネットともに膨大な商品の中から調査する羽目になり、効率が悪くなりかねません。ディスカウントストアやホームセンターなど広いお店へ行くと尚更です…。

    さらにせどりで稼いでいくためには、商品の知識を揃えることも大切。ジャンルを絞っておけば知識を早く身に付けられ、その分稼げるようになるまでのスピードも早くなるでしょう。

    最初は単価が安いジャンルから始めるのがおすすめ

    ではどんなジャンルを選べば良いのかについてですが、初心者の場合でまずポイントとなるのは単価が安い商品が多いジャンルであること。

    単価の安い商品であれば、資金が少なくともたくさんの「数」を仕入れられます。万が一売れなかった場合のダメージもおさえられるでしょう。

    また、単価の安い商品であればリスクを怖がらずに仕入れられ、せどりの経験をどんどん積み上げられるのもメリット。結果が出始めて資金にも少しずつ余裕が出てきたところで、仕入れ単価をあげていくこともできます!

    回転率の高さも要チェック

    加えて、ジャンルを選ぶ際は回転率にも注目しましょう。

    せどりを初めてすぐの頃は、キャッシュフローを意識することがとても大切です。
    当然ですが、仕入れた商品を売らない限り仕入れ資金は戻ってきません。売れるまでの期間が長い商品を選んでしまうと資金がショートしてそれ以上仕入れられなくなり、ビジネスがストップします。そうなると、利益をスピーディに高められません。よって、最初のうちは利益率よりも回転率を優先すべきです。

    回転率が高い商品の特徴は、一年中安定した需要があったり、繰り返し必要だったりすること。具体的には、以下のようなものがあります↓

    ジャンル 具体的な商品例
    日用品 洗剤、制汗剤、シャンプーなど
    食品 インスタント食品、お菓子、調味料など
    PC・オフィス用品 ハードディスク、インク、SDカード、USBメモリーなど
    ゲーム ゲーム機本体、ソフト、アクセサリーなど
    おもちゃ レゴ、リカちゃん、トミカなど
    コスメ 化粧水、乳液、アイシャドウ、ファンデーションなど

    このうち「日用品」と「食品」は、商品単価が比較的安い特徴もあります。つまりこれらは、初心者におすすめのジャンルだと言えるでしょう。

    どこでも仕入れやすいジャンルでもあるので、迷ったら「日用品」や「食品」から始めてみるといいかもしれません!※食品を販売するにはAmazonの許可が必要

    また、需要の高い商品はAmazonの売れ筋ランキングでもチェックできます。

    出典:Amazon

    このような情報も参考に、何を仕入れると稼ぎやすいかも予測しつつジャンルを選定してみましょう。

    【注意】Amazonでは出品が制限されている商品もある

    なお、せどりでは世の中に出回っている商品全てを誰もが取り扱えるわけではありません。

    Amazonでは、安全性の担保を目的として出品規制商品が定められています。以下の商品は、許可を得ない限り取り扱いできません↓

    • 酒類の取り扱い
    • 動物および動物を材料とする商品
    • 自動車
    • 医薬部外品および化粧品
    • 通貨、硬貨、および現金同等品
    • 栄養補助食品
    • 医薬品
    • 武器および武器を模した商品
    • 食品&飲料
    • アダルト商品
    • 不快感を与える、または物議を醸す商品
    • Amazon デバイスおよび修理・メンテナンス用アクセサリ商品
    • 電化製品・電子機器
    • レーザー商品
    • 医療機器の取り扱いについて(マーケットプレイス出品者用)
    • 盗品及びロックピッキング装置
    • 医療機器および関連商品
    • 植物および種子製品
    • リコール対象商品
    • タバコおよびタバコ関連商品
    • その他の商品
    • 化学物質、農薬および肥料
    • カンナビジオール(CBD)商品

    出典:制限対象商品

    また、全ての出品規制商品で許可が下りるわけではなく、中には禁止商品もあります。

    例えば「食品&飲料」のカテゴリでは、食品衛生法や食品表示法、景品表示法などの法令や省庁ガイドラインに適合しない輸入食品は販売できません。賞味期限や消費期限が切れた商品ももちろん出品不可です。

    このようにAmazonは出品商品を厳しく取り締まっているため、取り扱いジャンル・商品を選ぶ際は、Amazonのカテゴリー、商品、出品の制限事項もきちんと確認しておきましょう!

    せどりの始め方STEP4:仕入れ先をピックアップする

    ある程度目星の商品ジャンルが決まったら、次は仕入れ先を選定します。

    せどりの仕入れ先は大きく実店舗とインターネットショッピングの2つ。そして実店舗で仕入れるせどりを「店舗せどり」、インターネットで仕入れるせどりを「電脳せどり」と呼びます。

    それぞれどんなお店でも仕入れられると言えますが、代表的な店舗は以下の通り↓

    カテゴリ 代表的な店舗例
    店舗せどり ドラッグストア
    家電量販店
    ホームセンター
    その他
    電脳せどり 総合ショッピング
    各店舗のネットショップ

    ここでポイントなのが「日用品を狙いたいからドラッグストア」「家電を狙いたいから家電量販店」といったように、各店舗がメインで扱っている商品だけで仕入れ先を限定しないこと。日用品は家電量販店やホームセンターなどにもあり、家電も同じく専門店以外でも取り扱われています。

    どんな商品が取り扱われているかをしっかり調べたうえで、店舗せどりの場合は自宅からできるだけ行きやすい距離にあるお店を選ぶと良いでしょう。最初は近場のお店から攻略し、徐々に拡大してみてください。

    一方電脳せどりの場合は選択肢がかなり幅広いので、狙いたいジャンルの商品を仕入れられそうなお店はなるべく多くピックアップしておくことをおすすめします!

    仕入れ先の知識も学んでおこう

    そして仕入れ先の候補が決まったら、事前に各店舗の知識も学んでおいてください。せどりのノウハウは山ほどありますが、効率良く仕入れていくためには全体的なものに加え、いかに各店舗ごとの知識を持っているかも重要です。

    例えば実店舗では、どの店舗も共通して「値札」や「ポップ」が利益商品を見つける手掛かりとなります。意味や見るべきポイントは店舗によって異なりますが、ドラッグストア「ウエルシア」の場合は、せどりで高い利益を狙いやすい「廃盤商品」の可能性がある商品の値札に「F」の文字が入っています↓

    加えて「在庫限り」と書かれた値札も同様に、廃盤の可能性がある=利益商品の可能性がある商品の目印↓

    他に、各店舗ごとに「この日はお得に仕入れやすい」「ポイントシステムのこんな活用方法がある」「このお店は裏にも在庫をストックしている可能性がある」など、知っておくべきノウハウは山ほどあります。このようなノウハウを知らないと重点的に見るべきポイントが分からず損をする可能性もあるので、必ず事前におさえておきましょう。

    電脳せどりは利益を出すための基本手法もおさえておこう

    なお、電脳せどりの場合は各店舗のランキングから利益商品のヒントを得たり、店舗によっては廃盤商品を見つける検索方法があったりといった様々なノウハウがありますが、大前提として基本的な手法をおさえておかなければなかなか利益は得られません。

    電脳せどりでは、楽天市場やYahoo!ショッピングなどの総合ショッピングモールでの仕入れが大半になるはずです。しかしこれらのサイトではAmazonと価格差が少ない商品も多く、普通に仕入れていたら大きな利益にはなりません。

    ではどのようにして利益を得ていくのか。それは、得られる「ポイント」も利益として考えながら仕入れていくことです。

    例えば楽天市場なら「楽天ポイント制度」が導入されており、イベントやキャンペーンによって最大45.5%のポイント還元を受けられます。※2024年1月時点

    つまり楽天市場では、最大45.5%割引で仕入れられるということ。たとえAmazonとの価格差がない商品でも、ポイント制度をフル活用すれば利益を得られるようになる可能性があるのです。

    このような制度を活用して利益を得ていくためには、各イベント・キャンペーンの開催時期や条件、細かなルールなどを事前に把握しておかなければなりません。

    電脳せどりに取り組むなら、各店舗における基本的な仕入れ手法についてもしっかり学んでおきましょう。ポイント制度が充実していない店舗であっても、特徴の理解は必須です!

    当サイト「ECセラーラボ」では店舗せどり・電脳せどりともに各店舗ごとのノウハウまで詳しく解説しているので、他の記事もぜひあわせてチェックしておいてくださいね。

    せどりの始め方STEP5:実際に仕入れて販売する

    ここまできたら、ようやく本格的にせどりを始めていきます!

    実店舗やインターネットショッピングで商品を仕入れ、Amazonに出品してみましょう。

    リサーチは徹底すること

    まずは仕入れる商品を探していきますが、せどりはリサーチで全てが決まります。

    商品リサーチの基本手順は、こちらの2ステップ↓

    1. Amazonとの価格差をチェックして利益を得られるか確認する
    2. 商品の販売データを調べて仕入れ判断を行う

    店舗・電脳ともに目星の商品が見つかったら、ツールを活用しつつひとまず「この商品を販売してどのくらいの利益を得られるか」を確認します。Amazonとの価格差をチェックし、出品手数料や納品時の送料など各種経費も考慮して、想定の粗利を算出しましょう。

    出典:FBA料金シュミレーター

    ここで利益が出ると分かれば早速仕入れたいところですが、それだけでは「出品したけど全く売れない…」「出品した途端Amazonの相場が下がってその値段で販売したら利益がマイナスになった…」といった羽目になりかねません。

    確実に利益を得るためには「Keepa」や「モノトレーサー」などのツールを使用し、過去の価格やランキングの推移(需要)、ライバルの数といった販売データをチェックして「本当に売れそうか」を分析する必要があります!

    出典:モノトレーサー

    このような手順で念入りにリサーチし、利益が見込めつつ確実に売れると判断できたもののみ仕入れていきましょう。

    Amazonで販売するなら「FBA」を活用しよう

    商品を仕入れたらいよいよ出品しますが、本格的にせどりを始めるなら販売先は「Amazon」一択です。Amazonにおける出品手順は主に以下の通り↓

    1. セラーセントラルで商品登録
    2. 出品商品の情報を入力
    3. 危険物情報を入力
    4. 商品ラベルの印刷・貼り付け
    5. 梱包情報を設定
    6. 梱包箱ラベルの印刷・貼り付け

    そして実際に商品が売れたら発送やお客様対応を行いますが、正直これらを毎回手動でやるのはかなりの時間と手間を要します。そこで、本格的に稼いでいきたいとお考えの方は「FBA」と呼ばれるAmazonの物流代行サービスを活用しましょう。

    出典:フルフィルメント by Amazon(FBA)

    FBAとは、在庫管理や商品発送、返送、お客様対応などをAmazonが全て請け負ってくれるサービスのこと。FBAを利用すれば、ひとつひとつ売れる度にお客様へ商品を自己配送する必要はありません。仕入れる度に出品手続きをして専用の倉庫へまとめて発送するだけで、売れた後の作業は全てAmazonが引き受けてくれます!

    また、FBAを利用すれば「カート獲得」と呼ばれる「Amazonで自分が出品した商品が優先的に売れる状態」を得やすくなるメリットもあります。つまりFBAを活用すれば、作業が効率化してさらに仕入れる時間を確保できるだけでなく、商品が売れやすくなるのです。

    利用には一定の手数料がかかるものの、さらなる売上アップを図るならFBAの活用は欠かせません。本格的に稼いでいきたい方は、ぜひ早めに手続きしておいてください!

    【補足】最初はメルカリから始めるのもあり

    なお「最初からAmazonを使う勇気はない…」「まずはせどりで稼ぐ体験をしてみたい…」という方は、メルカリでの商品販売からスタートするのもありです。

    メルカリは、国内最大級のフリマアプリ。アカウントを開設してスマホで商品の写真を撮るだけで、誰でも今すぐ商品販売を行えるサービスです。必要な費用も販売時の手数料10%のみであり、Amazonや楽天市場など他のプラットフォームのように固定費はかかりません。

    また、専用の配送サービスも充実しており、宛名書き不要でコンビニへ持ち込むだけで即発送が可能です。

    出典:メルカリ

    ユーザー数が多いため売れやすさも申し分なく「Amazonでは売れないけどメルカリなら売れる」といった商品も少なくありません。自宅にある不要品販売からでもスタートできます!

    ローリスクかつ手軽にせどりをスタートできるので、本格的に始めるのはハードルが高いとお考えの方はまずはメルカリで販売経験を積んでみると良いでしょう。

    メルカリせどりの始め方や具体的な手法はこちら!

    まとめ:早速せどりを始めてみよう!

    以上、せどりは実際に仕入れて販売を開始するまでの準備が肝心です。

    特に、仕入れ先の店舗独自のノウハウやそもそものせどり手法を学ぶフェーズには、多くの時間を注いでください。せどりでは感覚的な部分を鍛えていくことも非常に重要ですが、事前にある程度知識をインプットしておかなければ良いスタートは切れません。

    そしてせどりを始めたら、あとはコツコツと仕入れ→販売を繰り返し、徐々に資金や利益を増やして収益アップを目指すのみ。

    最初は慣れない作業も多く大変ですが、少しずつコツを掴んでいけばスピーディに進められるようになり、効率的に利益を出していけるはずです!

    正しい方法で取り組み、収益アップに努めてみてくださいね。

    【2025年最新】稼げる物販手法はコレ!

    助手
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    さっそく物販にトライしたいんですが、どんなやり方でやればいいのかわからなくて…
    そう言うと思っておすすめの手法と無料講座を用意しておいたじょ。
    博士
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    助手
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    博士、サイコーです!

    メーカー仕入れ

    博士
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    メーカーから直接商品を仕入れて、ECサイトで販売する手法じゃ。
    初心者おすすめ度 ★★☆☆☆
    即金性 ★★☆☆☆
    ビジネス継続性 ★★★★★
    仕入れに必要な資金目安 50万円~
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    助手
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    利益商品を半永久に仕入れ続けられるメーカー仕入れ。
    物流の最上流から仕入れることができるので、一般顧客が買えない金額や数量で商品の仕入れが可能になります!

    せどり・転売で物販に慣れてきて、物販を副業レベルでなく事業化させたい方におすすめです!

    メーカー仕入れの全体像や利益を出すまでの流れが体系的に学べます

    博士
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    メーカー仕入れは物販の最上流じゃ。メーカーと独占的に契約ができれば他のセラーに邪魔されることなく利益商品を販売していくことができるんじゃ。ただある程度仕入れ資金も必要じゃぞ。

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