メルカリでのせどり（転売）は、主婦層にも手軽な収入手段として人気ですが、一部では「うざい」、時には「気持ち悪い」といった強い不快感を示す声も聞かれます。
また、その行為が法的に問題ないのか、通報の対象にならないかといった懸念も寄せられています。
この記事では、なぜそうしたネガティブな印象が一部で生まれてしまうのか、問題視されやすい行動を具体的に解説。
あわせて、関連する法律や守るべきマナーに触れつつ、皆が安心して気持ちよく取引できる健全なメルカリせどりの方法を、分かりやすく提案します。」
せどり自体は違法でなくとも、メルカリを仕入れに使う転売は規約違反や法的問題の恐れがあります。
それでも横行する一部の迷惑な「うざい」行動を具体的に見ていきましょう。
メルカリの値下げ文化を悪用し、せどりによる利益確保を最優先するあまり、出品者の希望価格を大幅に下回る金額を提示したり、断られても何度もコメントを送って執拗に交渉を続けたりする行為です。
このような一方的な要求や、出品者の利益を全く顧みない買い叩きは、相手に大きなストレスと不快感を与え、「うざい」という感情を抱かせます。
商品説明やプロフィールを読まず、既に記載済みの情報をコピペ質問したり、定型文で一方的な要求をしたりすることも問題視されています。
出品者にとっては同じ説明を繰り返す手間が増えるだけでなく、誠意のない態度に「うざい」と感じてしまいます。
商品の傷や不具合等の重要情報を意図的に隠したり、実際より良く見せかけ状態を偽って出品したりする悪質なケースも後を絶ちません。
これは購入者を欺く行為であり、「うざい」を通り越して「気持ち悪い」と強い嫌悪感を抱かせ、場合によっては「違法」な詐欺行為として法的問題に発展する可能性も十分にあります。
限定品や人気商品を買い占め、メルカリで法外な価格で転売するのも代表的な迷惑行為の一つです。
本当にその商品を求めている一般消費者、例えば子どものために玩具を探す主婦の方などが適正価格で購入する機会を奪うため、「うざい」と強く非難され、せどり全体のイメージを著しく悪化させています。
手元に商品を確保せずに出品し、注文後に他所から仕入れて発送する、規約違反の無在庫販売も「うざい」と指摘される行動です。
購入者にとっては、発送が大幅に遅れたり、最悪の場合は商品が届かなかったりするリスクがあり、非常に「うざい」と感じられる迷惑行為です。
このような規約違反は、発覚次第「通報」され、アカウント停止などのペナルティが科される可能性があります。
商品と無関係な人気ブランド名やトレンドワード等を、商品名や説明文に意図的に大量に盛り込むやり方も問題です。
これは、他のユーザーが本当に探している商品を見つけにくくする検索妨害にあたり、プラットフォームの利便性を損なうため、非常に「うざい」と思われます。
取引メッセージが自動ツールのような定型文のみで、人間味が感じられない機械的な対応に終始するのも、困ったケースと言えるでしょう。
個人間のコミュニケーションが重視されるメルカリの場において、このような過度な業者感は「うざい」と敬遠される要因となります。
取引に必要な連絡を怠ったり、返信が極端に遅かったり、あるいは出品者都合で一方的に取引をキャンセルしたりする行動も、もちろん許されません。
相手を大きな不安に陥れ、極めて「うざい」迷惑行為です。
他出品者の商品写真や説明文を、許可なくコピーして無断で使用する行為は、特に悪質です。
これは単なるマナー違反に留まらず、著作権法に抵触する可能性もあり、倫理的にも大きな問題がある「うざい」行為として非難されて当然です。
見つかれば「通報」されることも覚悟すべきでしょう。
メルカリ内で安価に購入した商品を、間を置かず利益を上乗せしてメルカリ内に再出品するのも、見ていて気分の良いものではありません。
元の出品者や他のユーザーに転売目的だと見え透いており、「うざい」と感じられたり、「気持ち悪い」と嫌悪感を抱かれたりすることもあります。
同じような商品を短期間に大量出品し、特定の検索結果を自身の出品で埋め尽くすのは、他のユーザーにとって迷惑な行動です。
他の出品者の機会を不当に減らし、ユーザーの多様な選択を妨げるため、「うざい」行為と見なされます。
複数アカウントを不正利用しているかのような不自然な取引評価や、個人情報を聞き出そうとしたり、LINEや他のSNSなどメルカリ外の安全でない場所に誘導しようとしたりする動きが見られます。
これらは規約違反や詐欺に繋がる可能性があり、ユーザーに大きな不安を与える「うざい」行為です。
メルカリの個人間取引の趣旨を無視し、過度に営利目的を前面に出した商業的な姿勢をとることも、注意が必要です。
例えば利益追求を隠さない高圧的な態度や、柔軟性を一切認めない対応は、「うざい」と受け取られてしまうことがあります。
販売制限回避や不正な評価操作などのため、複数のアカウントを不正に作成・利用する行為は、決して行ってはなりません。
これはメルカリの規約に明確に違反し、プラットフォームの健全な運営を妨げるため、発覚時にはアカウント停止や「通報」の対象となります。
「プロフ必読」「即購入禁止」など、出品者が独自ルールを購入者に一方的に強要するのも、多くの人が「うざい」と感じる点です。
メルカリの公式ルールではないものを押し付けることは、購入者の手間を増やし、「うざい」と感じられやすい典型的なパターンです。
設定した発送期限を守らない、連絡もない、あるいは届いた商品の梱包が雑で商品が傷んでいる、といったことは言語道断です。
これらは購入者に多大な不快感を与える「うざい」行動であり、取引の信頼を著しく損ないます。
メルカリでせどり（販売）を行う際に「うざい」と思われないためには、基本的なルール遵守と相手を尊重する意識が不可欠です。
この章では、そうした失敗を未然に防ぎ、全ての利用者が気持ちよく取引できるための大前提となるルールと必須マナーを解説します。
メルカリは個人間の取引を主目的としたプラットフォームです。
そのため、メルカリを継続的な「仕入れの場」として利用する行為は、古物営業法に抵触する大きな法的リスクを伴います。
この点を理解することが、健全なせどり（販売）活動のスタートラインです。
2021年9月、警視庁が報道機関の取材に対し、「フリマアプリでの仕入れは、古物営業法で定める本人確認等を履行することができないため、実質的に違法である」という趣旨の公式見解を示したと報じられました。
これは、古物商が非対面で中古品を仕入れる際に法律で義務付けられている「相手方の厳格な本人確認」が、匿名性の高いフリマアプリのシステムでは極めて困難であるためです。
フリマアプリ運営会社による本人確認は、古物商自身が行うべきこの法的義務を代替するものではありません。
上記の法的リスクを回避し、安心してせどり（販売）を行うためには、メルカリを商品の「仕入れ先」として利用するのではなく、あくまで「販売プラットフォーム」として活用することが不可欠です。
商品の仕入れは、古物市場や正規の卸ルートなど、法令を遵守できる適切な方法で行いましょう。これが、トラブルなく事業を継続するための大前提となります。
メルカリで活動する全てのユーザーにとって、メルカリが定める公式のルールとガイドラインを理解し、遵守することは、最も基本的な責務です。
これらは、安全で公正な取引環境を維持するために設けられており、せどり（販売）を行う上で知らないでは済まされない重要な取り決めです。
特に注意すべきルール分類とその内容は以下の通りです。
| ルール分類 | 具体的な内容や注意点 |
|---|---|
| 禁止されている出品物 | 法律で禁止されている物、偽ブランド品、福袋、医薬品、手元にない商品など |
| 禁止されている行為 | 無在庫販売、マネーロンダリング、外部サービスへの不適切な誘導、アカウントの不正利用など |
| 知的財産権の侵害 | 他の出品者やウェブサイトの画像・文章の無断使用、偽ブランド品の出品、キャラクターグッズの不正利用など |
| 個人情報の不適切な取り扱い | 取引相手の個人情報（氏名、住所、電話番号など）の漏洩や目的外利用、過度な詮索など |
これらのルールに違反した場合、他のユーザーに「うざい」という印象を与えるだけでなく、商品の削除、利用制限、アカウントの永久停止といった厳しいペナルティが科されることがあります。
悪質なケースでは「通報」され、メルカリ事務局による調査の対象となることもあります。
ガイドラインは随時更新される可能性があるため、「一度読んだから大丈夫」と安心せず、定期的に確認する習慣をつけることが、メルカリで安心して活動を続けるために不可欠です。
メルカリでせどり（販売）、特に中古品を取り扱う場合には、メルカリの規約だけでなく、日本の法律も遵守する必要があります。
知らずに法律違反を犯してしまうと、「違法」行為として罰則の対象となる可能性があり、これは「うざい」というレベルの話では済みません。
以下に、特に注意すべき法律について解説します。
中古品を転売目的で継続的に仕入れて販売する場合、「古物商許可」の取得が法律で義務付けられています。
この許可なく営業を行うと、古物営業法違反となり、3年以下の懲役または100万円以下の罰金が科されることがあります。
自身が「販売目的で中古品を仕入れている」と認識しているのであれば、必ず取得を検討しましょう。ただし、個人の不用品販売や無償で譲り受けたものの販売であれば、通常は許可不要です。
▼古物営業法に関しては、こちらの記事もご覧ください▼
インターネットを利用した通信販売には、特定商取引法（特商法）が適用されます。
出品者は、氏名（または名称）、住所、電話番号などの事業者情報を、購入者からの請求があった場合に遅滞なく提供できるようにしておく必要があります。また、返品に関する条件なども明確に表示することが求められます。
取り扱う商品によっては、上記以外にも商標法（偽ブランド品対策）、著作権法（キャラクターグッズやメディア商品など）、医薬品医療機器等法（旧薬事法、化粧品や健康器具など）、酒税法（酒類）など、さまざまな法律が関わってきます。
自身が扱う商品に関連する法律についても、事前にしっかりと調べておくことが重要です。
メルカリで商品を購入する際、たとえそれが販売のための外部からの仕入れ品であっても、出品者から見ればあなたは一人の「購入者」です。
出品者への敬意を忘れ、配慮に欠ける行動は、相手に「うざい」という印象を与え、時には「気持ち悪い」とさえ思われかねません。
最悪の場合、取引を拒否されたり、「せどりをしていて怒られた」という事態にも繋がりかねないので注意が必要です。
気持ちの良い取引のためには、以下の点を心がけましょう。
これらの基本的なマナーを守ることが、無用なトラブルを避け、お互いにとって快適な取引の第一歩です。
特に価格交渉は、メルカリの文化の一つではありますが、執拗な要求や大幅な値下げは、出品者を困惑させる「うざい」行為の典型例なので慎みましょう。
メルカリでせどり（販売）を行う出品者には、購入者に対して誠実であることが何よりも求められます。
不正確な商品説明やぞんざいな対応は、購入者の不信感を招き、「うざい出品者」というレッテルを貼られる原因となります。
信頼される出品者として、以下の基本マナーを徹底しましょう。
これらを実践することで、購入者からの信頼を得て、ポジティブな評価に繋げることができます。
例えば、商品の状態を偽ったり、不利な情報を隠したりする行為は、クレームや「通報」の原因となり得ます。主婦の方などが見せる丁寧な梱包や、購入者に安心感を与える細やかなメッセージ対応は、見習うべき点が多いと言えるでしょう。
誠実な対応こそが、健全なメルカリせどり（販売）の基盤です。
メルカリのような顔の見えない取引では、テキストによるコミュニケーションが取引全体の印象を左右します。
言葉遣い一つで誤解が生じたり、相手に不快感を与えてしまったりすることもあるため、慎重な対応が求められます。
誤解を防ぎ、スムーズな取引と高評価に繋げるためのコミュニケーションのポイントは以下の通りです。
これらを意識することで、購入者との良好な関係を築くことができます。例えば、問い合わせに対して機械的な返答を繰り返したり、返信を怠ったりすれば、購入者は不安を感じ「うざい」という印象を抱きかねません。
特にネガティブなフィードバックや予期せぬ事態が発生した際こそ、出品者のコミュニケーション能力が問われます。常に相手の立場を考えた言葉選びをすることで、信頼関係を深め、快適な取引を実現しましょう。
メルカリで信頼と利益を伸ばす販売テクニックを解説します。
メルカリ内仕入れは非推奨とし、外部仕入れ商品を魅力的に売るヒントをお伝えします。
メルカリ販売の成果には商品リサーチが必須です。
これは「何を売るか」を見極めるためのもので、仕入れはメルカリ以外の外部で行うのが大前提。やみくもな仕入れは、時に気持ち悪いほどの在庫過多や資金難を招きます。主婦の方のトレンド察知力も役立つでしょう。
リサーチの基本は、メルカリ内で実際にどのような商品が、どのくらいの価格で、どれくらいの頻度で売れているかを調査することです。 具体的には、以下の点をチェックしましょう。
これらの情報から、自分が扱うべき商品ジャンルや具体的なアイテムを絞り込んでいきましょう。
ブックオフやセカンドストリートなどの実店舗で商品を仕入れる際は、以下のマナーを守ることが大切です。
店舗によっては、せどり目的の購入に対して独自のルールを設けている場合もありますので、事前に確認するか、店員さんに一声かけるなどの配慮も大切です。
気持ちよく仕入れを行うためにも、周囲に不快感を与えない行動を心がけましょう。
【店舗仕入れの着眼点】
あくまで一般の買い物客としての節度ある行動が求められます。
オンラインでの仕入れは、多様な商品を効率的に探せるメリットがあります。
ただし、繰り返しになりますが、メルカリを仕入れ先として利用し、そのままメルカリ内で高額転売する行為は推奨されません。 健全なオンライン仕入れ先としては、以下のような場所が考えられます。
仕入れ先を選定する際の【注意点】は次の通りです。
メルカリ販売での価格設定は、利益確保と購入者からの信頼獲得の双方に不可欠です。
「適正価格」を意識しないと、不信感やうざいという印象を与えかねません。景品表示法に抵触し、場合によっては指導や通報の対象となる違法な価格表示になるリスクも考慮しましょう。
これらのポイントを押さえ、利益を確保しつつ購入者も納得できる価格バランスを見つけましょう。
状況に応じた価格交渉への柔軟な対応も、時には有効です。
商品の魅力を最大限に伝え、購入者の購買意欲を高めるためには、商品説明と写真が非常に重要です。
ここで手を抜いてしまうと、どんなに良い商品でも売れ残ってしまったり、誤解からクレームに発展し、最悪の場合、運営への通報といった事態も招きかねません。これでは購入者に気持ち悪い印象を与えてしまうことも。
購入者が安心して商品を選べるよう、商品説明には以下の情報を具体的に記載しましょう。
メリットだけでなく、デメリットや注意点も正直に伝えることが、後々のトラブルを防ぎ、「正直な情報開示」として信頼に繋がります。
主婦の方が日用品を丁寧に説明するような、細やかな視点も大変参考になります。
写真は、商品の状態を視覚的に伝える最も重要な情報です。以下のポイントを押さえて撮影しましょう。
購入者が「手に取って見ている」かのような情報量を提供することを目標にしましょう。
商品が無事に購入者の元へ届き、満足してもらうためには、梱包と発送の質が非常に重要です。
ここで丁寧な対応を心がけることは、高評価やリピーター獲得に繋がり、長期的な成功の鍵となります。逆に、梱包が雑だったり、発送が約束より大幅に遅れたりすると、購入者に不快な思いをさせ、クレームや低評価の原因となります。
商品が安全に届くよう、以下の点に注意して梱包しましょう。
手書きのメッセージカードを添えるといった、
「ちょっとした心遣い」
も、購入者に良い印象を与えることがあります。主婦の方などが得意とする細やかな気配りは、こうした場面で特に活きるでしょう。
購入者に安心感を与える発送対応のポイントです。
これらの一つ一つの丁寧な積み重ねが、「うざい」とは無縁の、信頼される出品者としての評価を築き上げるのです。
メルカリせどりに関して、多くの方が抱える疑問や不安をQ&A形式で解説します。正しい知識を身につけ、安心してメルカリ販売に取り組みましょう。
A: ルールを守れば問題ありません。
メルカリの規約や関連法規（古物営業法など）を遵守する限り、せどり行為自体が直ちに規約違反や違法となるわけではありません。
ただし、無在庫販売や偽ブランド品の取り扱い、許可なく中古品を転売目的で継続的に仕入れ販売する行為などは、規約違反や法律違反に問われる可能性があります。常に最新の規約を確認し、法令を遵守する意識が重要です。
A: 相手への配慮と誠実さです。
価格交渉や商品説明、メッセージのやり取りなど、全ての場面で相手の立場を尊重し、丁寧な対応を心がけることが最も大切です。
自分本位な行動や、利益だけを追求する姿勢は、相手に不快感を与え「うざい」や「気持ち悪い」といった感情を抱かせてしまう原因になります。誠実な取引を積み重ねることが信頼に繋がります。
A: はい、正しい方法なら可能です。
メルカリは主婦の方も取り組みやすいプラットフォームです。大切なのは、規約やマナーを守り、家族や生活に支障のない範囲で行うことです。
無理な仕入れや時間に追われた雑な対応は避け、丁寧なコミュニケーションや梱包を心がけることで、安全かつ着実に収入を得ることは十分に可能です。家事や育児の経験を活かした商品選びや気配りが強みになることもあります。
A: 規約違反が疑われる場合は検討を。
メルカリでは、規約に反する行為や禁止されている出品物について、各商品ページやプロフィールページから事務局へ通報する機能があります。明らかに悪質な規約違反が疑われ、不快な思いをした場合は、この機能を利用することも一つの手段です。ただし、感情的な判断ではなく、客観的な事実に基づいて慎重に行うことが望ましいでしょう。
A: やり方次第で可能性はあります。
「儲からない」という声があるのは、適切なリサーチ不足、価格設定の誤り、あるいは継続的な努力が不足しているケースなどが考えられます。
安易に高額転売に手を出すのではなく、需要のある商品を適正価格で見極め、丁寧な販売活動を継続すれば、副収入として十分に利益を得られる可能性はあります。しかし、簡単に大きな利益が出るわけではないことも理解しておくべきです。
メルカリせどりは、ルールとマナーを守り、相手への敬意を忘れなければ、決して「うざい」ものではありません。
正しい知識を身につけ、誠実な取引を心がけることで、メルカリは売り手にも買い手にも有益な素晴らしい市場となります。
この記事が、皆さんの健全なメルカリライフの一助となれば幸いです。
| 初心者おすすめ度 | ★★☆☆☆ |
| 即金性 | ★★☆☆☆ |
| ビジネス継続性 | ★★★★★ |
| 仕入れに必要な資金目安 | 50万円~ |
| 目指せる利益額 | 100万円以上 |
せどり・転売で物販に慣れてきて、物販を副業レベルでなく事業化させたい方におすすめです！
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